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またしてもRIMOWA壊れる! [モノ]

今日の東京発行の朝日新聞は、第44444号らしい。 

DSC02161.JPG 

さて話は変わって、先日、仕事で日本に戻ったときのこと。

成田からリムジンバスを使って、新宿に予約してあるホテルまで行きました。

ホテルに着いてバスを降り、荷物が出るのを待っていると、ホテルのスタッフが

「ご宿泊でしたら荷物は受け取っておきますので、チェックインの手続きにお進みください。」

荷物の半券を手渡してホテル内のフロントに向かいました。

幸運にも部屋のアップグレードをしてもらえて、鍵を受け取り部屋に向かいます。

「荷物を運びましょうか?」

と言われましたが、丁重にお断りしてその場でスーツケースを受け取ろうとしました。

台車に載せてあったスーツケースを床に置いたところ・・・傾いてます。

DSC02160.JPG

下のほうを見てみると、4つの車輪のうちの1つがない!

バゲージクレームからバス乗り場までは転がしてきたので、間違いなくあったはず。

その場でホテルスタッフに告げたところ、ホテルからバス会社のほうに問い合わせてみるとのことでした。

ちなみにこれ香港で買ったRIMOWA(←リンク)です。
かつても壊れたこと(←リンク)があります。

その後、部屋に電話があり、

「バス会社に問い合わせてみたのですが、バスのトランクルームには車輪は見つからないようです。明日もう一度確認して連絡するそうです。」

今回はたった3日間の滞在。
仕事の場所が新宿からちょっと離れているために、早朝に出て夜遅くに戻ります。
翌日の夜10時以降に電話をくれる旨告げて、受話器を置きました。


さて翌日。
11時過ぎに部屋に戻るとメッセージランプがついていました。
早速コールバック。

「車輪は見つからなかったそうです。
 バス会社のほうから直接お会いしてお詫びしたいそうですが、明日お時間ありますか?」

しかし翌日も同じく早朝出発で夜遅く戻りです。その旨告げると

「それではもう一度ホテルのほうから連絡しておきます。
 このまま見つからない場合、5,000円を限度に補償金をお支払いすることになるそうです。」

ただ滞在は翌日の夜までです。
時間もないのでこちらからバス会社に連絡する旨伝えましたが、ホテルのほうも壊れたスーツケースを受け取ってしまった責任を感じているのか、

「こちらで手続き方法含めて明日までにすべて確認します。」


 

そして翌日。滞在最後の夜。
部屋に戻るとまたメッセージランプが光ります。

「バス会社のほうからお渡しするものを預かっていますので、部屋にお持ちします。」

すぐにホテルのスタッフがやってきました。

封筒と一緒に書類を見せられます。
書類のほうにさっと目をやると、

示談書

”今回のスーツケースの破損に対する補償金として5,000円を受け取り、それ以上の責任は問わない・・・”

というような内容の文章。一番下にサインする欄が用意されています。

「金だけで解決しようという魂胆か~!」

と憤然とするのが巷にありがちなケースなのかもしれませんが、事前にスーツケースを調べてみたところ手荒な取り扱いで破損したというよりも、車輪を止めてあるねじが緩んで脱落してしまった模様。

DSC02156.JPG 

残っている車輪の中にもねじが緩んでいるものがあります。

DSC02157.JPG

バスに乗せるまではあったのに、脱落した車輪がなぜなくなってしまうのかという疑問は大いにありますが、なくなった車輪を補償してもらえるなら"OK"というのが正直な気持ちです。

サインして5,000円を受け取りました。


さてシンガポールに戻ってきました。

インターネットで調べてみると、シンガポールにもRIMOWAのサービスセンターがあるようです。

電話で問い合わせたところによると、車輪の取り付けなら15シンガポールドル(=1,000円)。

なんか得したぞ。

ま、サービスセンターまで持っていかなければいけないし、シンガポールに戻る間に3輪で不便を強いられた代償ってことで。

それにしても、ホテルでは一貫して一人の担当者が解決に当たってくれたみたいだし、いい対応でした。新宿Hホテル。


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コメント 7

Inatimy

4が5つも並んでますね♪
リモワって、値段の割りには壊れやすいですよねぇ。
鍵の部分が壊れたり、すぐへっこむし・・・。
身近に修理の場所もなく、壊れたまま、ガムテープでとめてます・・・。
by Inatimy (2010-01-17 07:11) 

YAP

こういうときって、こちらの対応も困りますよね。
メーカのほうも、おそらく、こういう場合はこういう対応、と基本的なマニュアルはあるのでしょうが、いろいろなケースがあるでしょうから、臨機応変なことも求められるでしょうし。
修理可能ということで、そこは一安心ですね。
by YAP (2010-01-17 11:56) 

うっしー

シンガポールで車輪の取り付けが出来て良かったですねぇ(^0^)

by うっしー (2010-01-17 17:06) 

seiji

スーツケースの破損ってなにやらショックですよね~
飛行機会社が保証してくれるのは普通ですが、高速バスでもやってくれるんですね~
こういう時に”ドン・○ホーテ”なんかで売っているような超安売りのじゃないスーツケースを使っていると、修理もできるからいいですよね!

by seiji (2010-01-18 08:33) 

Jalana

Inatimyさん、
ダメージ受けやすい、壊れやすい、というのは同感です。
このケース、コストパフォーマンスはよくないですね。
スタイルは好きなんですけどね。

YAPさん、
バス会社も本来なら修理実費の支払いなんだと思いますが、
国外在住ということで甘くしてくれたのかな、と想像してます。

うっしーさん、
サービスセンターはいろんな国に置いているみたいですね。

seijiさん、
RIMOWAってそのへんをうまくついた商品だと思います。
壊れやすいんですが、たいてい壊れるのは輸送途中。
保証期間内だとしても、修理の請求は航空会社やバス会社に
いくのでRIMOWAの負担は少ないんじゃないか?・・・と。
by Jalana (2010-01-18 22:20) 

甘党大王

旅の途中でのアクシデントは疲れちゃいますね!
でも、今回はかなりスンナリと良い対応でヨカッタ~\(^o^)/
by 甘党大王 (2010-01-26 21:17) 

Jalana

甘党大王さん、
ホテルが手続きを全部やってくれたので楽でしたよ。
車輪がひとつない状態で転がして帰るのはちょっと気を遣いましたが
まあ空港の中だけなので。
by Jalana (2010-02-10 22:37) 

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